プロジェクトストーリー
PROJECT STORY
国内の医療を取り巻く環境は厳しさを増しており、医療現場ではより一層の効率化が求められるようになっています。医療現場へのDX化を推進することで、画像診断における読影品質のさらなる向上と効率化へとつながり、PSPの提供するクラウド型PACS「NOBORI」の付加価値も大きく高まります。AI活用プロジェクトを推進した3人にプロジェクトの裏側と想いを語っていただきました。
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新規事業開発本部
営業職2004年 新卒入社 -
新規事業開発本部
営業職2019年 新卒入社 -
新規事業開発本部
技術職(開発)2020年 新卒入社
読影とは、例えばCT、MRI、X線などの医療画像を解析し、医師が診断することをいいます。また、読影をする専門医を読影医と呼び、さまざまな画像機器を取り扱う昨今の医療現場において必要不可欠な存在です。